実は死ぬつもりでいたんです
2002年1月17日去年の暮れ、12月20日に私は死ぬために駅に入ってくる特急の前に飛び込みました。
本当はその時、私は死んでいるはずでした。
それが、電車に1両半引きずられただけで、顔に数針の傷と脳内出血だけで3日間入院しただけですみました。
このときの記憶は全くありません。
奇跡的だといわれたそうです。
命が助かったことを感謝しなければいけないのに、命がまだある自分がこれからどう生活していけばいいのか、迷っているこのごろです。
こんなことを思っているとは、家族にも言えず困っています。
この週末は息子のセンター試験の日なんです。
息子のことを心配しなくてはいけないのに、今は自分のことで精一杯なんです。
この数日は主人が夕食や昼食の用意をしてくれています。
何か察するものがあるんでしょう。
こんなとき宝塚のビデオやCDを聞けばいいんじゃないかと思われる方もいるでしょう。
でも、こんなときだからビデオやCDを聞く気になれないんです。
気分が落ち込んでいるときはいつもそうなんです。
身の置き場がないってこんなときのことをいうのでしょうか?
こんなときどうすればいいのでしょうか?
教えてください。
本当はその時、私は死んでいるはずでした。
それが、電車に1両半引きずられただけで、顔に数針の傷と脳内出血だけで3日間入院しただけですみました。
このときの記憶は全くありません。
奇跡的だといわれたそうです。
命が助かったことを感謝しなければいけないのに、命がまだある自分がこれからどう生活していけばいいのか、迷っているこのごろです。
こんなことを思っているとは、家族にも言えず困っています。
この週末は息子のセンター試験の日なんです。
息子のことを心配しなくてはいけないのに、今は自分のことで精一杯なんです。
この数日は主人が夕食や昼食の用意をしてくれています。
何か察するものがあるんでしょう。
こんなとき宝塚のビデオやCDを聞けばいいんじゃないかと思われる方もいるでしょう。
でも、こんなときだからビデオやCDを聞く気になれないんです。
気分が落ち込んでいるときはいつもそうなんです。
身の置き場がないってこんなときのことをいうのでしょうか?
こんなときどうすればいいのでしょうか?
教えてください。
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